GARMIN Approach S70は、ゴルフガチ勢を勝利へ導く、革新スマートウォッチ！
コース内外でスコアアップとスキル向上を科学的にサポートする、革新的な機能が満載のプレミアムゴルフGPSウォッチです。
全世界43,000コース以上収録、詳細なハザード表示、オートショットトラッキング＋詳細分析、ターゲット機能、バーチャルキャディ、パフォーマンス分析など、ゴルファーの心を掴む機能が多数搭載されています。
今すぐGARMIN Approach S70で、ゴルフの常識を覆し、飛躍的な進化を体験してください！
GARMIN Approach S70 の特徴・機能
43,000コース以上収録
世界中の43,000コース以上を収録しており、国内、海外の豊富なフルカラーコースマップが充実！
コースリストも確認することができ、海外旅行でのゴルフも安心です。
AMOLED ディスプレイ
GARMIN Approach S70は、AMOLED（アクティブマトリクス式有機EL）フルカラータッチスクリーンディスプレイを搭載しています。
有機ELは直射日光下でも視認性が抜群に良く、プレイ中もストレスがありません。前のモデルと比較しても断然見やすさが違います！
この画面を一度使うと、他のモデルを使う気にならなくなりますよ。
詳細なハザード表示
池、バンカー、フェアウェイなどのハザードをカラーで表示し、距離や形状を正確に把握。
マップ上の各ハザードを拡大して表示します。
リスクを回避した戦略的なプレーのサポートが可能です。
オートショットトラッキング＋詳細分析
ラウンド中のショットを自動的に記録し、詳細な統計データを分析することができます。
デバイスで記録されたスコアカードをアプリに同期することで、ショット軌跡の確認が可能。
自分がどの場面でどのようなショットを打ったのか、弱点克服に役立ちます。
ターゲット機能
タッチターゲッティング（3点間距離計測）機能を搭載。
現在地点から任意の地点までの距離、任意の地点からピンまでの距離を表示して、次のショットをイメージしたマネジメントをサポートします。
レイアップする場面などで正確な距離を把握できれば、狙い撃つショットに集中することができます。
バーチャルキャディ
風速、風向き、気温、高度などを考慮したクラブ推奨機能で、状況に応じた最適なクラブ選択をアドバイス。
ショットの着弾地点予想範囲を表示してくれます。
スコアアップのヒントとなる好アシスト機能です。
（※バーチャルキャディ機能は、Garmin Golfアプリとのペアリングが必要です）
グリーンビュー
グリーンの形状や周囲のレイアウトを表示します。
グリーン周りのバンカー位置などを確認することによって、番手選びもしやすくなります。
ゴルフ以外のスマートウォッチ機能
GARMIN Approach S70は、スマートウォッチとしての機能も充実しています。
スマートフォンとBluetoothで連携することで、電話やメールの着信、SNSのメッセージ、天気予報などの通知も可能。情報の確認が手元で素早くできます。
その他、日常でも使える機能を以下にご紹介します。
ヘルスマイルニング機能
心拍数、血中酸素濃度、睡眠スコアなどの健康指標をトラッキングすることができます。
また、心拍数からストレス状態をモニタリングし、ストレス状況をチェック。
健康的な生活習慣づくりをサポートします。
フィットネス機能
ランニング、サイクリング、スイミングなどのアクティビティを記録。歩数はもちろん、会談の上り下りなどの運動履歴を計測管理します。
日々の運動習慣を可視化し、モチベーションを維持できます。
セーフティ機能
アクティビティ中の事故または援助が必要な場面で、緊急連絡先に位置情報を送信することができます。
音楽再生機能
デバイスの内蔵メモリーに最大2,000曲の音楽データを保存可能です。
Garmin Pay
スマートウォッチで簡単決済。
Garmin PayのSuicaを使えば、電車に乗るのもお買い物をするのも、腕時計ひとつで完結します。
財布を持ち歩く必要がありません。（※チャージにはスマートフォンとのペアリングが必要です）
47ｍｍと42ｍｍどちらがおすすめ？
GARMIN Approach S70は、2つのサイズ展開（47mmと42mm）で販売されています。
どちらのサイズを選べばいいのか迷うなぁ…
2つのサイズ展開で、サイズ選びに重要な4つのポイントをまとめました。
1. 画面サイズ
47ｍｍモデルは1.4インチと、42mmモデルと比べて画面が大きいため、コースレイアウトやパフォーマンスデータが見やすく、操作性が良いです。（※42ｍｍモデルは1.2インチ）
画面をタッチ操作する際には、やはり47ｍｍモデルの方が操作しやすいですね。
ただし注意が必要なのは、本体サイズも大きくなってしまうこと。腕周りが細い方は、47ｍｍモデルだと使いづらいかもしれません。
2. 稼働時間
GPSモードで使用する場合、47mmモデルは約20時間、42mmモデルは約15時間と、ラウンドで使用する分にはどちらも問題なさそうです。
スマートウォッチモードで使用する場合、47ｍｍモデルは約16日間、42mmモデルは約10日間となり、2週間以上使用できる47ｍｍモデルの方に軍配が上がります。
3. 重量
47mmモデルは、42mmモデルよりも若干重いため、長時間装着していると気になってきます。
ショットに影響するレベルかどうかは、個人差があるので実際に装着してみるしかありません。
4. カラーバリエーション
47mmモデルと42mmモデルでは、デザインが若干異なります。47mmモデルの方が、よりスポーティーで力強いデザインとなっています。
カラー展開は47ｍｍモデルがブラックのみ。42mmモデルはホワイトとグレーの2色から選ぶことができます。
47mmモデルのメリデメまとめ
- 大画面で情報を見やすく、操作がしやすい
- バッテリー容量が大きく、稼働時間が長い
- 本体サイズが大きく、手首が細い人には使いづらいかも
42mmモデルのメリデメまとめ
- 軽量で装着感が軽い
- サイズが小ぶりで使いやすい分、画面が小さくなる
- 稼働時間が47ｍｍに比べて短い
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