
朝のティーグラウンド。足元を見下ろせば、伝説のジャンプマンロゴが輝く一足に思わずニヤリとしてしまう。
周りのゴルフ仲間から「それ、何のシューズ?カッコいい!」と注目を浴びる――そんなゴルフシューズがあったら、履いてみたくありませんか?
Nike エアジョーダン9 ゴルフはまさに、スニーカー好きのゴルファーの心をくすぐる一足です。とはいえ、「デザインは抜群だけど性能は大丈夫?他のゴルフシューズと比べてどうなの?」と購入を迷っている方も多いでしょう。
本記事では、ジョーダン9 ゴルフの魅力と実力を余すところなくお伝えします。機能・デザイン・所有欲の観点から「なぜジョーダン9 ゴルフが“買い”なのか」を解説し、実際の使用感レビューや他モデルとの比較、正直なデメリットまで包み隠さず綴ります。
この記事を読み終える頃には、きっとあなたもジョーダン9 ゴルフを履いてコースに出たくてウズウズしているはずです。では、伝説のバッシュがゴルフシューズとして生まれ変わったその魅力、紐解いていきましょう。

なぜエアジョーダン9 ゴルフは「買い」なのか?

ゴルフ用に甦ったエアジョーダン9 ゴルフは、見た目のインパクトだけでなく、しっかりとゴルフシューズとしての性能と所有する喜びを備えています。
ここでは機能性・デザイン性・限定モデルならではの所有欲の3つのポイントから、その魅力に迫ります。
機能性: 本格ゴルフシューズ顔負けの実力
「スニーカーの見た目だけで、中身は普通のゴルフシューズでしょ?」――いいえ、ジョーダン9 ゴルフの性能は侮れません。
まず特筆すべきは安定感とグリップ力の高さ。アウトソール(靴底)には強力なプラスチックプレートと7つの着脱式Champ製ソフトスパイク鋲が配置されており、傾斜のあるコースや濡れたフェアウェイでも抜群のグリップ力を発揮します。実際、雪混じりのコンディションでも意図的に滑ろうとしても滑れなかった、というテスターの声もあるほどで、悪天候下でもスイング時の足元のブレをしっかり抑えてくれます。しかもソフトスパイクなので、グリーン上でも地面を過度に傷つけず安心です。
また、防水性にも優れており2年間の防水保証が付くほど本格的。朝露が残る早朝ラウンドや急な雨天時でも足を濡らさずプレーに集中できます。アッパー(靴の甲部分)は上質なレザー素材で高級感がありつつ、汚れてもサッと拭き取れる扱いやすさもポイントです。さらに注目すべきはミッドソール(中敷き)の形状記憶フォーム製インソール。足裏に沿って沈み込むような感触で、一日中ラウンドしても足への負担を和らげてくれます。このように、ジョーダン9 ゴルフは単なるオシャレ靴ではなくゴルフ専用シューズとして必要十分な機能を備えた一足なのです。
なお、ジョーダン9 ゴルフの開発にはNikeゴルフの最高峰技術も投入されています。実はソール(靴底)の設計に、タイガー・ウッズ選手のツアーモデル(Nike TW’14)のエッセンスが取り入れられており、安定性やスイング時の踏ん張りを支える構造になっています。ジョーダンの名を冠しつつも中身はしっかり“ガチ”仕様。コース上で思い切りスイングしてもズレない安定感は、他の一般的なゴルフシューズに引けを取りません。
デザイン性: 伝説のスニーカーが放つ唯一無二の存在感

ジョーダン9 ゴルフ最大の魅力の一つが、その圧倒的な存在感を放つデザインです。元になったエアジョーダン9は1993年発売、マイケル・ジョーダンの9代目シグネチャーモデルとして知られています。当時MJがバスケットボールを離れ野球挑戦中に発売された異色のモデルであり、アウトソールに世界各国の言語でメッセージが刻まれているユニークな一足です(なんとジョーダンシリーズで唯一日本語が刻まれているモデルでもあります!)。そんなストーリー性溢れるスニーカーがゴルフ仕様で復刻されたとなれば、スニーカーファンのゴルファーなら興奮必至でしょう。
見た目はオリジナルのバッシュの雰囲気を色濃く残しつつ、ゴルフシューズ用にローカット気味のシルエットにアレンジされています。これにより、クラシックなバッシュのカッコ良さとゴルフでの実用性を両立。例えば人気カラーの「クールグレー」では上質なグレーのレザーアッパーに光沢のあるパテントレザーのマッドガード(泥除け)を組み合わせ、コース上でもひときわ目を引く洗練されたルックスです。他にもホワイト×黒×赤の「シカゴ」や映画『Space Jam』を彷彿とさせる黒×白モデルなど、バスケットボールの歴史的名作カラーを纏ったゴルフシューズが展開されているのも胸アツなポイント。履くだけで往年のMJの輝きを足元に宿し、プレー中も思わずテンションが上がってしまいます。
ゴルフ場でジョーダン9 ゴルフを履くことは、ファッション的にも大きなアピールになります。多くのゴルファーが白や黒の定番シューズを履く中で、このジョーダン9 ゴルフは「他人と被らない特別な一足」。周囲の視線を集めること間違いなしです。実際に私もラウンド中にジョーダン9 ゴルフを履いていたところ、他の組の方から声を掛けられ「それジョーダンのゴルフ版ですか!?」と驚かれた経験があります。コース上でオシャレを楽しみつつ自分のスタイルをアピールできるジョーダン9 ゴルフは、ゴルフというスポーツに新たな楽しさをプラスしてくれる存在と言えるでしょう。
限定モデルの所有欲: プレミア感と満足感が段違い

機能良し、デザイン良しのジョーダン9 ゴルフですが、最後に忘れてはならないのが「所有する喜び」です。ジョーダンブランドのスニーカーと言えば発売のたびに即完売する人気ぶりで有名ですが、ゴルフモデルであるジョーダン9 ゴルフも例外ではありません。国内発売も限られた店舗やオンラインで抽選販売されることが多く、まさにプレミアムな限定モデルと言えます。手に入れるまでのドキドキ感も相まって、箱を開けた瞬間の高揚感はひとしおでした。
価格は定価で約3万円と、ゴルフシューズとしてはハイエンドな部類に入ります。しかし、その価格には30年に渡るジョーダンブランドの歴史と伝統、そしてコレクターズアイテムとしての価値が含まれていると感じます。実際に履いてプレーすれば、自分がマイケル・ジョーダンの伝説の一端を纏っているような、不思議な高揚感と満足感が得られるのです。「高い買い物だから失敗したくない…」という不安もあるかもしれませんが、ジョーダン9 ゴルフの場合、所有した瞬間から得られる満足度がその不安を吹き飛ばしてくれるでしょう。
もちろん性能もしっかり伴っているので、「飾って満足」ではなく実戦で使ってこそ味わえる喜びがあります。限定モデルならではの優越感と、実際にラウンドで活躍してくれる充実感。ジョーダン9 Gはその両方を与えてくれるゴルフシューズなのです。
エアジョーダン9 ゴルフの使用感レビュー(サイズ感・重さ・歩きやすさ・グリップ力)

実際にジョーダン9 ゴルフを履いてラウンドしてみると、そのフィット感や性能が具体的に見えてきます。
ここからはサイズ感、重量と歩きやすさ、クッション性能、グリップ力といった観点で使用感を詳しくレビューします。
サイズ感とフィット感: 普段のナイキサイズでOK
まずサイズ選びですが、結論から言えば普段履いているナイキサイズで問題ありません。ジョーダンシリーズのスニーカーは基本的に標準的なサイズ感で作られており、このジョーダン9 Gも例にもれず“True to Size”(普段どおりのサイズでちょうど良い)です。私もナイキの他モデルと同じサイズを選びましたが、つま先や幅もきつすぎず緩すぎずジャストフィットでした。
横幅に関しても、特別に細身・広めという印象は受けません。一般的なナイキのゴルフシューズ(例えばエアズーム インフィニティツアーなど)と同程度のフィット感です。甲部分はしっかりホールドされつつも、圧迫感はなく快適。シュータン(ベロ部分)が柔らかい合成皮革でできており足首への当たりがソフトなので、紐をしっかり締めても痛くなりにくい作りになっています。ハイカット寄りのデザインですが、足首周りも柔軟にフィットしてくれます。
なお、ジョーダン9 ゴルフを履くと身長が約2~3cmアップします。分厚いソールとスパイクの分だけ底上げされるためで、実際履いてみると普段より視界が少し高くなり新鮮な感覚でした(密かに嬉しいポイントです 笑)。
重量感と歩きやすさ: がっしりした安定感、長歩きは少し疲れる?

手に取った時の第一印象は「結構ずっしりしている」というもの。ジョーダン9 Gは高品質なレザーアッパーやしっかりしたアウトソールを備えている分、最近主流の軽量メッシュ素材のゴルフシューズなどと比べると重量感があります。実際に履いて歩いてみると、そのがっしりと地面を掴む安定感を強く感じます。スイング時に足元がぶれる心配が少なく、踏ん張りが効くので安心感がありますね。
一方で、長時間歩き回ると流石に足にずっしりと来る感覚もありました。18ホールを歩きでプレーする程度であれば問題ありませんが、2日連続で歩き続けたり、夏場の炎天下で長時間ラウンドすると、さすがに足がやや疲れてくる可能性があります。ジョーダンシリーズのシューズは元々クッションが極端に柔らかいタイプではなく、「フワフワの履き心地」というよりは安定感重視の履き心地です。そのため、カート移動が中心のプレースタイルであれば全く問題ありませんが、軽さ最優先で選びたい方や長距離を楽に歩けるシューズを求める方には向かないかもしれません。
とはいえ、私自身はジョーダン9 ゴルフで18ホール歩いた際、大きな足の痛みや豆ができるようなことはありませんでした。インソールの形状記憶フォームが足裏をサポートしてくれるおかげか、着地の衝撃も緩和されている印象です。重さゆえの頑丈さ・安定感と、適度なクッション性とのバランスが取れているので、「重い=疲れる」というより「重厚=安心感がある」というポジティブな印象の方が強かったです。
クッション性とサポート力: 足を包み込む安定した履き心地

ジョーダン9 ゴルフのクッション性は、一言で言うと「必要十分だが過剰ではない」という印象です。先述の通り、ミッドソールには低反発の形状記憶フォームが使われており、踏み込むと程よく沈み込んで足裏にフィットします。履き始めは「思ったより普通かも?」と感じましたが、ラウンド中に意識してみると足裏や膝への衝撃が和らいでいるのが分かります。特にドライバーでフルスイングした際にも、着地の衝撃がドスンと来ず、足への負担が軽減されているのを実感しました。
ただし、最近のランニングシューズのようなフワフワのクッション性を期待すると「まあまあ普通かな」という程度かもしれません。ジョーダン9 ゴルフはどちらかと言えば安定感重視の硬めの足底で、ゴルフのスイングに必要な支えを優先している印象です。「まるで雲の上を歩いているよう」という柔らかさではないものの、逆に言えばその適度な硬さがスイング時のブレを抑え、地面をしっかり踏みしめる感覚に繋がっています。私はこの安定した履き心地のおかげでスイングに集中でき、実際ジョーダン9 ゴルフを履いたラウンドではスコアも安定しました。
足首周りのサポートについては、ハイカットに近いデザインだけあって非常にホールド感があります。特にショット時に足首が左右にグラつくのを抑えてくれる安心感がありました。一方で、履き始めの頃は履き口のクッションが足首の骨に当たって少し硬く感じる場面もありました。私の場合、何度か履くうちに素材が馴染んで気にならなくなりましたが、傾斜地で歩く際などに「あ、当たるかな?」と感じたのも事実です。これはある意味ハイカットデザインゆえの宿命ですが、気になる方は最初に厚手のソックスを履く、紐の締め具合を調節するなどして対処すると良いでしょう。総じて、ジョーダン9 ゴルフのクッション性・サポート力は「長時間歩ける快適さ」と「スイング時の安定感」のバランスが取れた頼もしい履き心地だと感じました。
グリップ力と安定性: 強力スパイクで地面を掴む
グリップ性能については、ジョーダン9 ゴルフの大きなハイライトです。前述した通り、ソールに配置された7個のソフトスパイク鋲が素晴らしい働きをします。ティーショットからグリーン周りまで、一貫して足元が滑る不安は皆無でした。特に雨上がりのしっとりした芝でもしっかり地面を噛んでくれるので、スイングに余計な力みが入らずスムーズに振り抜けます。私はつい調子に乗って、ラフの傾斜でどれだけ踏ん張れるか試してみましたが(笑)、体重をかけてもスパイクがズレる気配はなく、終始安定して立っていられました。
また、ジョーダン9 ゴルフのソールデザインは横方向へのズレにも強いように感じました。スイング中って実は前後だけでなく左右への力もかかりますが、ジョーダン9 ゴルフは靴底全体が広めでフラットに近い作りのため、体重移動しても足裏全体で地面を捉えやすい印象です。加えて、踵部分には横方向の動きを支えるラバーとレザーの補強パーツも配置されており、スイング時の安定感をさらに高めています。個人的には、この安定したグリップ力のおかげで「振り遅れたら滑ってしまうかも」という無意識の不安が消え、思い切って振り切れる安心感に繋がりました。結果的にスイングフォームも良くなり、まさに「Look good, play good(見た目が良いとプレーも良くなる)」を体現できた気がします。
総合すると、ジョーダン9 ゴルフの使用感は「重厚感ある安定性と適度なクッション性が両立した、頼れるゴルフシューズ」という印象です。他のスニーカーベースのゴルフシューズと比べても遜色ない実力を発揮してくれました。
それでは次に、気になる他ブランドのシューズとの違いについて見てみましょう。
他のゴルフシューズとの違いは?(Nike他モデル・FootJoy・Adidasなど)

ジョーダン9 ゴルフの購入を検討する際、頭をよぎるのが「他のゴルフシューズと比べてどうなの?」という点でしょう。
ここでは、Nikeの他モデルやFootJoy、Adidasといった主要ブランドのシューズとジョーダン9 ゴルフを比較し、その違いを明確にしてみます。
Nikeの他モデルとの比較: スタイル重視 vs 最新テクノロジー
同じNikeから出ているゴルフシューズでも、ジョーダンシリーズと通常のNikeゴルフラインではアプローチがかなり異なります。例えばNike Air Zoom Infinity TourやNike Tiger Woodsモデル(TWシリーズ)などは、最新のスポーツテクノロジーを駆使した「機能特化型」です。軽量メッシュアッパーやZoomエアクッション、スウィング解析から生まれたソールパターンなど、純粋にスコアメイクのための性能が追求されています。一方、ジョーダン9 ゴルフはクラシックなレザーデザインとレトロな見た目を重視しつつ、必要十分な機能を持たせた「スタイル融合型」と言えます。
性能面では、正直最新のNikeゴルフシューズの方が軽くて通気性も良く、クッションも柔らかいです。猛暑の中で36ホール歩くような極限状況では、Infinity Tourのような軽量モデルが快適でしょう。しかし、ジョーダン9 ゴルフも上で述べた通りグリップ力や安定性、防水性能では引けを取っていません。また何よりコースでの存在感や所有欲を満たす魅力は、通常のNikeモデルにはないジョーダンシリーズならではの強みです。「とにかくスコア最優先で最新モデルを」というより、「好きなギアでモチベーションを上げて楽しくプレーしたい」というゴルファーにはジョーダン9 ゴルフがフィットするでしょう。
FootJoyとの比較: トラディショナル vs スニーカースタイル
ゴルフシューズといえば老舗のFootJoy(フットジョイ)も多くのファンがいます。フットジョイの代表的モデルは伝統的な革靴スタイルやクラシックなデザインが特徴で、履き心地や品質にも定評があります。例えばFootJoyの「Premier」シリーズは上質な革と手作り感のあるデザインでプロにも愛用者が多いですね。それと比べると、ジョーダン9 ゴルフは見た目からして全くアプローチが異なることが分かります。スニーカーライクなカジュアルさとモダンな雰囲気は、フットジョイの伝統的なシューズでは味わえない部分です。
履き心地の面では、フットジョイの革靴系ゴルフシューズは足に馴染む柔らかい革とクッション性で非常に快適ですが、ジョーダン9 ゴルフも形状記憶フォームインソールや足首周りのパッドにより快適性は十分確保されています。ただし、フットジョイの一部モデルに比べるとジョーダン9 ゴルフの方が多少硬めでしっかりした履き心地であるため、「ふかふかのスリッパのような履き心地」というより「足全体で地面を踏みしめる感覚」が強いです。
両者の最大の違いはデザインとブランドイメージでしょう。フットジョイは伝統と落ち着きを好むゴルファーに支持されますが、ジョーダン9 ゴルフは個性と遊び心を演出したいゴルファー向きです。価格帯もジョーダン9 ゴルフ(約3万円)とフットジョイのプレミアシリーズ(同程度~やや高め)は近いので、最終的には「クラシックな紳士靴風が好みか、それともレトロスニーカー風が好みか」で選ぶと良さそうです。
Adidasとの比較: テクノロジー&スポーツ性能 vs アイコニックデザイン

Adidas(アディダス)のゴルフシューズは、Boostフォームのクッションや軽量素材を使ったスポーティなモデルが多く、機能面では業界トップクラスです。例えばAdidas Tour360シリーズは360度の足のサポート構造と高反発クッションで非常に歩きやすく、CodeChaosのようなモデルはスニーカーテイストでありながら軽量で通気性も抜群です。これらと比べると、ジョーダン9 ゴルフはやはり重量と通気性の面で劣る部分があります。真夏に履けば多少蒸れやすく、Boostフォームほどの反発クッションは無いので、純粋な歩行の快適さではアディダスが勝るでしょう。
しかし、ジョーダン9 ゴルフには「履くだけで気分が上がる特別感」があります。アディダスにもコラボモデルや限定カラーはありますが、ジョーダンブランドの持つストーリー性やファン心理への訴求力は別格です。性能のAdidasに対し、ジョーダン9 ゴルフは性能+アルファの所有満足度を提供してくれると言えます。実際、私自身アディダスのCodeChaosも所有していますが、ラウンド中のテンションの上がり方はジョーダン9 ゴルフを履いた時の方が大きかったです。「せっかくゴルフをやるならギアにも夢を乗せたい」という方には、ジョーダン9 ゴルフの価値がしっかり響くでしょう。
エアジョーダン9 ゴルフのデメリットも正直に…重さ・通気性・価格は要チェック

ここまでジョーダン9 ゴルフの良い点を中心に述べてきましたが、公平に検討するためにデメリット(欠点や注意点)についてもしっかり触れておきます。
高い買い物だからこそ、納得して選びたいですものね。
- 重さ: 何度か述べたように、ジョーダン9 ゴルフは他の最新モデルと比べると重量があります。実際手に取るとずっしり感じますし、軽いシューズに慣れた方だとラウンド後半に重さを意識するかもしれません。「できるだけ軽い靴で歩きたい」という方にはデメリットとなるでしょう。ただ、この重さは裏を返せば頑丈さと安定感に繋がっており、一概にマイナス面だけとも言い切れません。
- 通気性: アッパーが厚めのレザー素材で防水仕様ということもあり、真夏の炎天下では蒸れを感じる可能性があります。メッシュ素材のシューズに比べると通気性で劣るのは否めません。夏場に履く際は通気性の良いソックスを合わせる、こまめに日陰で靴を脱いで休憩する等の対策をすると良いでしょう。逆に言えば、秋冬や早朝の冷える時間帯には足を冷やさずプレーできるメリットともなります。
- 価格: 定価約31,790円(税込)と、ゴルフシューズとしては最高級ラインの価格帯です。他社のエントリーモデルが1万円台で買えることを考えると、ジョーダン9 ゴルフは気軽に買える値段ではありません。「性能だけ考えれば他のシューズでも…」と思うと迷いどころですが、ここまで述べてきたようにデザインやブランド価値まで含めて判断したいところです。幸い耐久性も高く長く使えるシューズなので、長期投資と割り切ってしまえば後悔は少ないでしょう。
- 入手難易度: 人気モデルゆえにサイズやカラーによっては入手困難な場合があります。限定カラーは抽選や即完売も珍しくなく、「欲しい時にすぐ手に入らない」ストレスを感じるかもしれません。在庫があるうちに早めに購入判断するか、こまめに販売情報をチェックする必要があります。ただ、これはデメリットであると同時に「人と被りにくい」「入手できた時の喜びが大きい」というポジティブな面でもあります。
以上が主なデメリットですが、個人的には「知った上で納得できる欠点」だと感じます。むしろ正直にデメリットも開示することで、ジョーダン9 ゴルフへの信頼感が増したというのが本音です。
これらを踏まえて、自分のゴルフスタイルや重視ポイントと照らし合わせてみてください。
エアジョーダン9 ゴルフはこんな人におすすめ!逆に合わない人は?
最後に、ジョーダン9 ゴルフが特におすすめできる人と、残念ながらあまり合わないかもしれない人の特徴を整理しておきます。
購入前の自己チェックとして参考にしてください。
● ジョーダン9 ゴルフをおすすめできるゴルファー
- 道具にもファッション性やストーリーを求める人。スニーカーが好きで、ゴルフでも個性を表現したい人にはピッタリです。コースで「それどこで買ったの?」と話題になるギアを身につけたい方。
- マイケル・ジョーダンやバスケットボールのファンで、そのレガシーをゴルフでも感じたい人。お気に入りのスニーカーブランドをゴルフでも履ける喜びは格別です。
- 足元の安定感を重視する人。多少重くてもグリップ力やホールド感がしっかりしたシューズが欲しい方。スイング時の踏ん張りを重視するパワーヒッターにも向いています。
- 雨天決行派や朝露の時間にラウンドすることが多い人。ジョーダン9 ゴルフの高い防水性能と頑丈さは、天候を問わず頼れる相棒になってくれるでしょう。
● ジョーダン9 ゴルフをおすすめできないかもしれないゴルファー

- とにかく軽さ重視でシューズを選びたい人。足への負担を最小限にしたい場合、ジョーダン9 ゴルフの重量は気になるかもしれません。超軽量な最新モデルやスパイクレスに慣れている方には重く感じる可能性があります。
- 真夏の猛暑日に長時間ラウンドする機会が多い人。通気性の面でメッシュ素材のシューズに軍配が上がるため、炎天下で涼しさを求めるなら別モデルが無難です。
- 予算をなるべく抑えたい人。ジョーダン9 ゴルフはハイプライスなので、1万円台で十分という方にはオーバースペックに映るでしょう。同価格ならクラブやウェアに投資したいという考えの方も無理に選ぶ必要はありません。
- 落ち着いた伝統的なスタイルを好む人。ウェアや他の持ち物もクラシカルにまとめている方には、ジョーダン9 ゴルフの主張の強いデザインがミスマッチに感じられるかもしれません。
以上を参考に、ご自身がジョーダン9 ゴルフにマッチしそうかイメージしてみてください。
当てはまる項目が多ければ、きっとジョーダン9 ゴルフはラウンドのお供として満足させてくれるはずです。
【まとめ】エアジョーダン9 ゴルフでゴルフに“自分らしさ”というスパイスを

エアジョーダン9 ゴルフは、ゴルフシューズにスニーカー文化の魂を吹き込んだような特別な一足です。機能性も折り紙付きで、デザイン性と所有欲まで満たしてくれるその魅力は、他のシューズではなかなか代えがたいものがあります。もしあなたがコース上で人と違うスタイルを楽しみたい、好きなスニーカーとともにゴルフを満喫したいと思っているなら、ジョーダン9 ゴルフはまさに「これだ!」と言える選択肢ではないでしょうか。
迷っている時間はもったいないです。限定モデルゆえ在庫がある今がチャンスかもしれません。ぜひこの機会に手に入れて、伝説のエアジョーダンがゴルフでもたらす興奮と快適さを体感してみてください。きっとティーグラウンドに立つ足元を見るたび、心が躍ることでしょう。さあ、次のラウンドはエアジョーダン9 Gで足元から差をつけてみませんか?
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