
夏のラウンドで、グローブの中が汗でびしょびしょになった経験はありませんか。
手のひらが滑る感覚でショットに集中できない、グローブを外すと指に跡がついているほどの蒸れ——夏ゴルフの不快な「あるある」です。
グローブ選びを間違えると、スコアにも影響します。実際、汗や雨で手が滑ったまま打ち続けると、飛距離のばらつきやOBのリスクが上がります。
この記事では、夏用・雨用に特化したゴルフグローブを2026年最新情報でランキング形式で紹介します。素材・機能の選び方から、サイズの正しい測り方まで解説します。
- 夏用グローブの選び方(蒸れない・涼しい素材の見分け方)
- 雨用グローブの選び方(濡れるとグリップ力が上がる仕組み)
- おすすめモデルランキング(夏用3選・雨用2選)
- グローブのサイズを正しく測る方法
- 片手用・両手用どちらを選ぶべきか
まず知っておくべきグローブの基本
右手?左手?どちらに着けるのか
ゴルフグローブは、利き手と逆の手に着けるのが基本です。右利きの方は左手、左利きの方は右手に着けます。
理由は、グリップを主導する手(右利きなら左手)がクラブに対してしっかり固定されることで、スイングの安定性が高まるためです。
両手に着ける方もいます。特に夏の暑い日や雨の日は、右手も滑りやすくなるため、両手用グローブを選ぶ方が増えています。ルール上も問題ありません。
サイズ選びの基本:「きつめ」が正解
グローブは手囲い(手のひらを一周した長さ)を基準にサイズを選びます。
| 手囲い | 目安サイズ(メンズ) |
|---|---|
| 20cm以下 | S |
| 20〜21cm | M |
| 21〜22cm | ML |
| 22〜23cm | L |
| 23〜24cm | LL |
| 24cm以上 | 3L |
グローブはジャストサイズかやや小さめを選ぶのが正解です。ゆるいと手の中でグローブが動き、グリップが安定しません。試着した際に少しきつく感じても、使ううちに手になじんでいきます。
手囲いの測り方:利き手と逆の手(グローブを着ける手)の親指の付け根を通るように、メジャーで手のひら全体を一周させてください。
素材別の特徴:夏用と雨用で選ぶポイントが違う
夏用グローブで重要なこと
夏のラウンドでは「蒸れ」と「汗によるグリップ低下」が最大の敵です。以下の特性を持つ素材を選ぶと快適さが大きく変わります。
| チェックポイント | 内容 |
|---|---|
| 通気性 | 甲側にメッシュ素材を使用しているか |
| 吸汗速乾 | 汗をすばやく吸収・発散できるか |
| 涼感素材 | キシリトール配合・気加熱利用などの冷感機能があるか |
| 素材 | 合成皮革(天然皮は水に弱く夏向きではない |
雨用グローブで重要なこと
雨の日は天然皮革のグローブが最も苦手とするシーン。雨用に設計されたグローブは、「濡れるほどグリップ力が増す」素材を使っているのが特徴です。
| チェックポイント | 内容 |
|---|---|
| 濡れた時のグリップ | 水分を含むとグリップ力がます素材か |
| 素材 | マイクロファイバー・ナノフロント・シリコンプリント |
| 通年対応 | 晴れの日でも使えるオールウェザータイプか |
| 乾燥のしやすさ | ラウンド後にすばやく乾くか |
夏用おすすめグローブランキング【2026年版】
1位:ブリヂストン ウルトラグリップクール

気化熱を利用した冷感素材「クール素材」を手のひら部分に採用。汗をかくほど涼しく感じる仕組みが夏のラウンドで非常に快適です。ブリヂストンらしいしっかりとしたグリップ感と、手洗いできる耐久性も◎。夏用グローブとして多くのアマチュアに支持されているモデルです。
- 気化熱冷感素材で夏の蒸れを軽減
- 手洗い可能で清潔を保ちやすい
- 国内ブランドの信頼性
2位:キャロウェイ ハイパーグリップグローブ

手のひら側に滑りにくいシリコンプリントを採用し、甲側はストレッチ性の高い通気素材という構成。ドライ・ウェット両方の場面でグリップ力を発揮するため、天気が変わりやすい夏のラウンドでも安心して使えます。
キャロウェイブランドらしい色使いとデザインで、見た目のおしゃれさを重視する方にも人気が高い。
- シリコンプリントで汗をかいても滑りにくい
- 甲側の通気性で蒸れを軽減
- デザインのバリエーションが豊富
3位:フットジョイ ウェザーソフ(FGWF23)

全天候対応モデルながら、柔らかな合成皮革が夏場の快適な着け心地を実現。天然皮革と同等以上のソフトな感触と耐久性を兼ね備え、洗濯もできるため清潔に使い続けられます。
フットジョイはゴルフグローブの年間売れ筋ランキングで常に上位に位置するブランド。信頼性を重視する方に向いています。
雨用おすすめグローブランキング【2026年版】
1位:フットジョイ ナノロック ツアー(FGNT20)

雨用グローブの中で最も注目度が高いのがこのモデル。帝人が開発した極細繊維「ナノフロント」を採用しており、**水分を含むほどグリップ力が増す**という特性があります。晴れの日よりも雨の日の方が「しっかり握れている」と感じられる唯一無二の体験ができます。
ツアープロも使用するモデルで、フィット感・ストレッチ性も非常に高い。雨の日のラウンドが増える梅雨シーズン前に1枚持っておくと心強いグローブです。
- ナノフロント素材:濡れるとグリップ力がアップ
- ツアープロ使用モデルの信頼性
- 優れたフィット感でストレスなく装着できる
2位:キャロウェイ オールウェザーグローブ(24JM)

「ドライ時の摩擦係数が高く、濡れるとさらにグリップ力が上がる」という設計が特徴。雨が降り始めても慌てて交換する必要がなく、1枚で晴れ・雨どちらにも対応できる使い勝手の良さが支持されています。
価格帯も比較的手が届きやすく、「初めての雨用グローブ」としても選ばれやすいモデルです。
- 晴れ・雨どちらにも1枚で対応
- 濡れるとグリップ力がアップする設計
- コスパのバランスが良い
グローブのお手入れと寿命の目安
どれだけ良いグローブを選んでも、お手入れが悪いと劣化が早まります。
| 素材 | 洗い方 | 乾燥 |
|---|---|---|
| 合成皮革 | 手洗いOK・中性洗剤 | 陰干し(直射日光NG) |
| 天然皮革 | 基本的に水洗い不可 | 形を整えて陰干し |
| マイクロファイバー系 | 手洗いOK | 陰干し |
交換の目安:グリップ部分がすり減ってきた・洗っても臭いが取れなくなってきた・フィット感が失われてきたタイミングが交換のサインです。夏場は汗による劣化が早いため、シーズン中に1〜2枚を使い回すとコスパよく使えます。
よくある質問(FAQ)
まとめ:夏ゴルフをもっと快適にするグローブ選び
ゴルフグローブは消耗品ですが、選び方によってラウンドの快適さとスコアに影響します。
- 甲側にメッシュ素材が使われているか(通気性)
- 吸汗速乾・涼感素材が使われているか(快適性)
- 合成皮革か(水・汗への耐性)
- 濡れるとグリップ力が増す素材か(ナノフロント・マイクロファイバー系)
- シリコンプリント加工があるか
- 晴れの日も使えるオールウェザータイプか
夏本番(6月〜9月)に向けて、今から準備しておくのがベストなタイミングです。特に雨が多くなる5〜6月は、雨用グローブを1枚持っているだけでラウンドのストレスが大きく変わります。
夏用グローブのおすすめ → ブリヂストン ウルトラグリップクール
雨用グローブのおすすめ → フットジョイ ナノロック ツアー
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