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夏ゴルフウェアおすすめ2026【メンズ・涼感UVカット】暑さに負けないブランド別選び方

「夏のゴルフは暑いからきつい」と感じているゴルファーは多いはずです。

ただ、それは「夏に合ったウェアを着ていないから」という部分も大きい。同じ真夏のラウンドでも、機能性ウェアを正しく選ぶだけで体感温度はかなり変わります。

この記事では、メンズに本当に合う夏ゴルフウェアの選び方とおすすめブランドを正直に解説します。接触冷感・UVカット・吸汗速乾など機能の違いも含めて整理しているので、ウェア選びの参考にしてください。

この記事でわかること
  • 夏ゴルフウェアで重視すべき3つの機能
  • 避けるべきコーデの落とし穴
  • ブランド別おすすめウェア(デサントゴルフ・マンシングウェア・テーラーメイド等)
  • 機能別の選び方と予算の目安
目次

夏のゴルフで重視すべき機能は3つだけ

夏ゴルフウェアのカタログを見ると、さまざまな機能名が並んでいます。「接触冷感」「吸汗速乾」「UVカット」「遮熱」「消臭」「ストレッチ」……。全部入りを探そうとするとキリがないので、優先順位を決めましょう。

50代ゴルファーが夏のラウンドで本当に必要な機能は、この3つです。

1. UVカット(UPF50+以上)

日焼けは肌へのダメージだけでなく、疲労感にも直結します。18ホール歩き続ける夏のラウンドでは、紫外線をどれだけブロックできるかが体力の消耗を左右します。「UPF50+」は最高レベルの紫外線防御性能で、日焼け止めを何度も塗り直す手間を減らせます。

2. 吸汗速乾(ドライ機能)

汗を素早く外に逃がす機能は夏には必須です。汗がシャツに残ると体が冷えすぎるか、べたついて不快感が続くかのどちらかになります。素材の表面に汗が残らず蒸発しやすい設計かどうかが、着心地の差になります。

3. 接触冷感または遮熱

「着たときにひんやりする」接触冷感と、「太陽の熱を反射する」遮熱は仕組みが異なります。接触冷感は動き始めに効果が高く、遮熱は炎天下での継続した効果があります。どちらが合うかは個人の感じ方によりますが、両方備えたウェアも増えています。

この3つを押さえたうえで、デザインと価格のバランスを見て選ぶのが正解です。

50代メンズが陥りやすいコーデの落とし穴

機能選びと同じくらい大切なのが、見た目のバランスです。ゴルフウェアを選ぶとき、よくやってしまう失敗があります。

「全身柄モノ」は避ける。

夏ゴルフウェアはカラフルで派手なデザインが多い。それ自体は悪くないのですが、シャツもパンツも柄モノにすると一気に「おじさん感」が出ます。柄のシャツを着るなら、パンツは白か紺のシンプルなものに合わせる。これだけで全体的に引き締まります。

裾はインが基本。

ゴルフウェアはそもそもシャツインで着る前提のデザインになっています。ウェアが大きめでも裾をインしてベルトを締めるだけで、スタイルが整います。裾アウトのだらしない見た目は、若い人より年配の方が目立ちます。

同系色でまとめると間違いない。

色の組み合わせに自信がなければ、シャツとパンツを同系色でまとめるのが最も失敗しにくい方法です。白×グレー、ネイビー×白、グリーン系の濃淡など。ゴルフウェアは「清潔感」が最優先です。

ブランド別おすすめウェア2026

デサントゴルフ

国内ゴルフウェアで最も技術に力を入れているブランドの一つです。素材開発の水準が高く、機能性を重視するならまず候補に入れてほしいブランドです。

EXcDRY D-Tecというデサント独自の素材は、汗を素早く拡散・蒸発させる高速ドライ技術です。通常の速乾素材より蒸発速度が速く、真夏のラウンドでも汗が残りにくい。この素材を採用したポロシャツは、夏のラウンドで実感できる快適さがあります。

また、SUNSCREEN機能(UPF50+相当)が標準搭載されているモデルが多く、UVカットを気にする方に向いています。デザインは落ち着いたものが多く、シンプルなカラーバリエーションが充実しています。

価格帯は1万円前後〜1万5千円が中心。品質からすると妥当な価格です。

マンシングウェア

シニア世代ゴルファーにとって最も馴染み深いブランドの一つです。「おじさんブランド」という声もありますが、2026年の最新ラインは完全に払拭された印象です。

Coolist D-Tec & MOTIONという素材は、遮熱クーリングと吸汗速乾を組み合わせた機能素材です。炎天下でも熱がこもりにくく、動いて汗をかいても素早く乾く。夏のゴルフに必要な機能が一枚に凝縮されています。

10YEARS POLOというラインは日本製で、素材・縫製ともに品質が高い。「長く使えるウェアに投資したい」というシニアのニーズに応えるシリーズです。

デサントゴルフと同様に、SUNSCREEN機能(UPF50+)を搭載したモデルが揃っています。価格帯は8千円〜1万3千円程度。

ルコックスポルティフ ゴルフ

フランス発のスポーツブランドで、ゴルフラインは日本市場で独自の発展を遂げています。デザインがスタイリッシュで、ゴルフウェアらしい柄や配色が豊富。「ちょっとオシャレに見せたい」という方に向いています。

夏素材にはEXcDRY(デサントと同系の高速ドライ素材)を採用しているモデルがあります。デルタスムースという肌触りの良い生地を使ったポロシャツは、汗をかいても肌にベタつかない快適さがあります。

デザイン重視で機能性も確保したいなら、ルコックスポルティフは良い選択肢です。

テーラーメイド

クラブブランドのイメージが強いですが、ウェアの品質も高い。特に機能性の高い素材を使った夏向けポロシャツは評価されています。

接触冷感素材を採用したポロシャツは、着た瞬間のひんやり感が分かりやすい。吸汗速乾・UVプロテクト・4方向ストレッチという4つの機能を組み合わせたモデルがあり、スイングの動きを妨げない設計になっています。

デザインはスポーティで現代的。年配でも着こなせるシンプルなカラーが揃っています。価格帯はやや高めですが、機能のコストパフォーマンスは高い。

コストを抑えたいならユニクロも選択肢

ユニクロのゴルフラインは、アダム・スコット監修(一部)のゴルフポロシャツを展開しています。エアリズムの吸汗速乾・UPF40〜50のUVカット機能で、価格は3千円前後。

機能としては上記のゴルフ専用ブランドに劣る部分もありますが、「試しに機能性素材を体験してみたい」「ラウンド数が多く消耗が激しい」という方にはコスパが高い選択肢です。

ただし、接待ゴルフや格式のあるコースには向いていません。メンバーコースや名門コースでは、ゴルフ専用ブランドのウェアを着ていく方が無難です。

機能別の選び方まとめ

どのブランドを選ぶかより、自分が何を重視するかを先に決める方が失敗しません。

とにかく涼しさを最優先にしたいなら、遮熱素材+吸汗速乾のマンシングウェア「Coolist D-Tec」か、テーラーメイドの接触冷感モデルを選んでください。

UVカットを最重視したいなら、UPF50+が標準搭載のデサントゴルフかマンシングウェアが安心です。長袖の日焼け止めシャツという選択肢も、夏の強い日差しには有効です。

デザイン重視・オシャレに着こなしたいなら、ルコックスポルティフかマンシングウェアのラインが選びやすい。「大人のゴルフウェア」という方向性で展開しているブランドです。

コスパを最重視するなら、ユニクロのゴルフラインかデサントゴルフの型落ちモデルを狙う。デサントは前年モデルが大幅値引きになることがあり、機能は現行品と大差ありません。

夏のゴルフで役立つその他のウェアアイテム

ポロシャツだけでなく、夏のゴルフでは以下のアイテムも合わせて考えておくといいです。

サンバイザー・キャップは直射日光から頭部を守る必需品です。UVカット素材・通気性の良いメッシュ素材のものを選んでください。帽子内部の蒸れを防ぐ汗取りパッド付きのモデルが快適です。

アームカバーは長袖を着るより涼しく、UVカット効果が高い選択肢です。腕だけが日焼けするのを防ぎながら、体への熱負荷を下げられます。UPF50+の薄手アームカバーを一枚バッグに入れておくと重宝します。

夏用グローブはパームグリップ(手のひら部分)のみ革で、甲側はメッシュになっているタイプが通気性が高く快適です。

よくある質問(FAQ)

夏のゴルフウェアは白が一番涼しいですか?

白は紫外線を反射するため、黒よりは涼しいのは事実です。ただ、現代の遮熱素材は色に関わらず熱を反射する設計になっています。機能性ウェアを選ぶなら色より素材で判断してください。白いウェアは汚れが目立つというデメリットもあります。

半袖と長袖どちらが夏のゴルフに向いていますか?

紫外線対策という意味では長袖の方が効果的です。ただし、UPF50+の半袖+UVカットのアームカバーの組み合わせが、快適さとUVカットのバランスとして最もおすすめです。長袖ウェアは通気性の高いもの(UVカット素材のシャツなど)を選ぶなら有効です。

夏ゴルフウェアに予算はどのくらい必要ですか?

ポロシャツ1枚あたり、機能性の高いゴルフ専用ブランドで8千円〜1万5千円が目安です。3〜4枚揃えて洗い替えを用意するのが現実的です。プレー頻度が高い方は消耗を考えると、1万円以上のものを2〜3枚の方が長期的にコスパが良いです。

ゴルフウェアのサイズ選びはどうすればいいですか?

ゴルフウェアは動きやすさを優先するため、普段着より0.5〜1サイズ大きめを選ぶ方が多いです。ただし大きすぎると見た目がだらしなくなります。試着できる場合は、腕を前に伸ばしてバックスイングをイメージしながら肩と脇の余裕を確認してください。

真夏でもポロシャツでなければいけませんか?

コースのドレスコードによります。多くのゴルフ場はポロシャツ(襟付きシャツ)を必須としています。Tシャツ・タンクトップはほぼすべてのゴルフ場でNGです。モックネック(襟のない立ち襟)タイプはOKのコースとNGのコースがあるため、事前に確認してください。

まとめ:50代の夏ゴルフはウェアから変わる

真夏のラウンドがきついのは、体力の問題だけではありません。ウェアの機能が低いと体温調節に余計なエネルギーを使い、後半のスコアが崩れやすくなります。

機能性の高いウェアへの投資は、スコアへの投資でもあります。

選び方のポイントをまとめると
  • UPF50+のUVカット機能は必須
  • 吸汗速乾か接触冷感か、自分に合う方を選ぶ
  • デザインは「柄×シンプル」の組み合わせ・裾インで清潔感を出す

ゴルフはギア選びが楽しい!魅力的なゴルフギアの最新情報をキャッチしてゴルフをエンジョイしましょう!

涼感・機能性を最重視するなら → デサントゴルフ・マンシングウェア

デザイン・ブランド感を重視するなら → ルコックスポルティフ・テーラーメイド

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